へのへのもへじ工作室
07 | 2017/08 | 09
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

動く車両から赤外線でデーターを送信する(japaninoにチャレンジその16)
昨日、ライト点灯の問題修正が上手くいったことで、気をよくして連日投稿です。今日は、パワーパックの走行電源に送信信号も混ぜて送りこみ、車上から地上に赤外線でデーターを送信するテストです。

モーター車は仮にEF64としました(特に意味はありませんが、KATOの従来モーターだったので選択)。スハネ12に裸になってもらいまして、室内灯の取り付け部分に赤外線LEDを差し込みました。パワーパックからデータを送りますが、前回から回路は変更せずスケッチのみ追加します。また、赤外線受信側は久しぶりに赤い基板(japanino)の登場です。

各部の動作を説明しますと以下の通りです。

1.地上の送信装置
パワーパックからPWMコントロールで走行電流を流します。
同時に、赤外線LEDへの送信信号も混ぜて流します。
もちろん、パワーパックから出力される電圧はNゲージの規格(0-12V)以内、
逆極性も印加しませんので安心してKATO新D51も使えます。
今回は試しにデーターとして設定スピード(xxkm)を送りました。

2.車上の送信装置
EF64は無改造、PWMコントロールにより普通に動きます。
EF64の前面ヘッドライトとスハネ12に取り付けた赤外線も同時に点滅します。
停車時はデータ送信時のみ点灯、走行時はほぼ連続点灯となっています。

3.地上の受信装置
japanenoに取り付けた赤外線受信ユニットは、ユニット内に
内臓された回路(フィルター)によって通信データだけを拾います。
受信したデーターは、japaninoに取り付けたLCDユニットに表示します。

この実験ではまだ不確実ではありますが、停車中でも走行中でもパワーパックから送信されたスピードが表示できました。また、課題としてデータ送信タイミングでわずかに車両が動いてしまうことがわかりました(これは対策方法はいくつか考えられます)。また、車両から送信した赤外線は指向性が高く、一か所で安定して受信するのは難しいことがわかりました。

この技術は、車上から地上に送信するのではなく、地上からレールを通して車上のユニットを制御することに使えそうですね。元々の赤外線通信で課題となりそうな貸しレイアウトのトンネル内の動作も確実になるでしょう。そうはいってもarduinoの小型化は結構むずかしそうです。やはりこの部分は「工作派コミュニティ」のTrainoプロジェクトに期待したいと思います。

AUTHOR: にしおか
DATE: 03/09/2011 12:45:18
へのへのもへじさん
拝見いたしました。
車輛側の赤外線LEDは複数にして室内側や床下から光を大量放出すべきでしょうか。

あと電力線搬送を受信するため車上ユニットに追加する部品はどのようなものでしょうか?

ご指導をお願い致します。
スポンサーサイト
コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する



天気予報


-天気予報コム- -FC2-

プロフィール

へのへのもへじ

Author:へのへのもへじ
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

アルバム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。