へのへのもへじ工作室
09 | 2017/10 | 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PWM制御の電流波形を測定してみました
鉄コレモータの電流波形を測定してみました。
黄色が電圧(上側で約10V)、水色が電流です。出力回路はトランジスタで組みました。

左側:きまぐれ屋さんの投稿を参考に周波数13kHzにて測定
トランジスタのオンオフによって電流が変動するものの、途切れることはないようです。

真ん中:周波数1kHzにて測定
電流は三角波形で脈流になっています。
13kHzと比較して音が大きい気がします。
また、電圧波形が複雑になります(トランジスタがオフになった後、しばらくはダイオードを通して電流が流れ続けて0V付近で落ち着きますが、電流が止まればモーターの起電力によって電圧が上昇します)

右側:スローに強そうな200Hzにて測定
電流はさらに矩形波に近くなり、振動音が聞こえます。
電圧波形がさらに複雑になります(モーターの起電力が山になって見えるようです)。

このモーターの起電力は回転速度に比例するでしょうから、これを使って速度制御ができれば面白いかもしれません。



AUTHOR: ゴーン辻
DATE: 03/04/2010 22:45:58
こんばんわ。

波形は周波数の桁こそ違えど、Dutyはパッと見て殆ど同じということは、Highレベルの時間が低周波数になるほど長いですね。
そうなると、電流波形の変化は単位時間あたりの変化率で比べないと、逆起電力による押し戻しの割合が見えず、議論し難くなるかと感じましたが、如何でしょうか。

走りとか振動音は絶対時間を軸に考えるべきものなので、単純に電流波形の違い(あるいは波形加工技術)で語るべきものかと思います。

昨年、トレイン・トレインが国際鉄道模型コンベンションに出展した際、運営母体のアシアル(株)様のスタッフが走行展示していたサウンドマシンがあるのですが、マスコン出力と軌道電圧(動力車の逆起電力)の差分を検出し走行サウンドを加速・惰行・減速(停止)と切り替える仕組みを持った機器を披露してました。
最大規模のPICを駆使して液晶ディスプレイで容易な操作性を提供するなど、ユーザーインタフェースも優れたものでしたが、製品化の話はどこに行ったのか・・・不明です(笑)

スポンサーサイト
コメント

ゴーン辻さん:サウンドマシンについて
私は、残念ながら国際鉄道模型コンベンションは帰省の時期に重なるので、行ったことがなかったのですが、このような興味ある機器が展示されているのなら、ぜひ行ってみたいですね。やはり、動力車の逆起電力を検出するにはPWM周波数を落として、電流が流れない状態を短時間つくり、電圧を測定しているのでしょうか?
一般販売するには、技術的にもこのメカニズムをさまざまな組み合わせ(車両、レール等)で安定動作させ検証するには時間がかかるのではないでしょうか?最近は、どのような分野の製品でも、消費者や販売店の目が厳しく、思いどうりに機能しないとなると、いくら仕様だと主張しても納得は得られません。
さらに、技術的な課題を解決しても、商売として利益を出すことは、難しいかもしれません。
業界大手のメーカが販売しているパワー&サウンドユニットについても、この製品だけでは十分な利益が出せていないのではないかと想像しています。
[2010/03/06 08:51] URL | へのへのもへじ #79D/WHSg [ 編集 ]


にしおかさん
コメントいただき、ありがとうございます。私はコントローラ側で工夫すれば、超低回転高トルクのリューターも実現できると思います。
壊れたリューターを分解したところモーターの構造も同じようなものでしたので。
ただ、PWM周波数を下げると回転になめらかさがなくなり、極短にいうと動いて止まるの繰り返しに近くなると思います。
リュータ―に負荷がかかっても回転が落ちにくくなるのは使い勝手が増すかと思いますが、
超低速にした状態で使いやすいかどうかは、リューターでどのような作業をするかと利用者の主観で評価が分かれるかもしれませんね。
[2010/03/06 08:54] URL | へのへのもへじ #79D/WHSg [ 編集 ]


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する



天気予報


-天気予報コム- -FC2-

プロフィール

へのへのもへじ

Author:へのへのもへじ
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

アルバム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。