へのへのもへじ工作室
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モノレール動力化・T車の車輪周りを製作する
さて今日は、T車の車輪まわりのご紹介です。

まず、製作するにあたって注意したところは、
 (1)ボールベアリングで走行抵抗を極力少なくする
 (2)見た目をよくするため、直線では車両が傾かないようにする
 (3)なるべく簡単に量産できるようにする
といったところでしょうか。

いくつか試した結果として写真一枚目の構造としました。左から右にかけて製作します。まず、車端側に1mmプラ板2枚でガイド車輪の柱をさし込めるようにします。穴の大きさはシャフトに合わせて直径2mmです。柱の間隔は11mmとして、ベアリングの外径5mmを引いて6mmの隙間を作ります。ベアリングで挟み込まれるレールの幅は5.5mですので、0.5mmのクリアランスとなり、スムーズに走るが脱線しない状態を作ります。また、実車の台車収納部分には主輪となるベアリングをつけますが、高さ調整として0.3mmプラ板をはさんでいます。

今回、すべての車輪には2枚目の写真の通り、タミヤのミニ四駆グレードアップパーツ「MSシャーシ用ギアベアリングセット」を使っています。このベアリングは、路面にあたる部分の幅がちょっと広いので、主輪だけでも車体の傾きが抑えられることに期待しています。定価で2個420円、T車一両に3セット必要なので高価ではありますが、シャフトも無駄なく利用できます。

なお、3枚目の写真のとおりシャフトはラジオペンチでカシメて(傷をつけて)ベアリングを嵌り込むようにしています。これで、ガイド車輪の下の出っ張りをなくせます。その他は、プラモデル用接着剤か、(とりあえず仮止めとして)木工ボンドで接着です。

今回、いろいろと検討期間が長かったせいか、動力化の糸口がみえて、一気に予算(小遣い)を浪費?しています(^^)。ベアリングをまとめ買いして金銭感覚が狂っているのかもしれしれません。元は、2000円程度のプラモデルでしたが、ここまでくると、もう後にはひけません(笑)。

AUTHOR: にしおか
DATE: 08/29/2012 22:37:07
なるほど、
ラジオペンチでカシメるのはアイデアですね~
アイデア拝借します
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