へのへのもへじ工作室
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ワンコインFLデコーダでKATO旧ポイントを動かしてみる
今日は、4月に入手したNuckeyさんの"ワンコインFLデコーダ"で,KATOの旧式ポイントを動かしてみました。ちなみに、Nuckeyさんは"ワンコインデコーダ4"と"ワンコインFLデコーダ4"の2つを頒布されていまして、"ワンコインデコーダ4"の方は4月に試して無事動きました。

KATOの旧式ポイントマシンはコイルが2つ並んでいて、片方がONになったときに内部の鉄片を引っ張る仕組みです。よって、現在のコイルの極性を変えて磁石を動かすものとは違います。(※:ダイオードを使って似た方式にも改造できますが、モータードライバICが高いなどの理由で今回のワンコインデコーダFLを試しています)

現在"ワンコインFLデコーダ4"は、車載ファンクション用として設計されているようでして、ポイント操作用のサンプルは公開されていません。でも"ワンコインデコーダ4"と似ているので、ピンアサインを比べてみました。

ワンコインデコーダ4    1ピン-Vcc,2-Fin,3-Rin,4-MCKR,5-DCC,6-PGC,7-PGD,8-Vss
ワンコインFLデコーダ4 1ピン-Vcc,2-O1,3-O2,4-MCKR,5-DCC,6-PGC,7-PGD,8-Vss

2番ピンと3番ピンから信号を引き出している同じでしたので今回は、
(A)基板は"ワンコインFLデコーダ"を使う
(B)プログラムは"ワンコインデコーダ4"をポイント用として使うもの(1822Point-0.9beta.hex)を使う
(C)マイコンも"ワンコインデコーダ4"用のPIC12F1822をつかうことにしました。

デコーダの組立は、前回(4月)と同じなので省略させていただきます。
できあがったのはこちらです。
KATO ポイポイントのコイル共通部にはデコーダ内部電源のプラスを(写真オレンジ色の配線)、またデコーダの出力(オープンドレイン)をそれぞれのコイルに配線します。逆起電力吸収ダイオードも入れた方がいいかもしれません。電源はKATO D101(アダプタ電圧15V)で試しましたが、動きが若干不確実でしたのでコンデンサ(470μF)を入れて改善しています。

とりあえずデフォルト設定(ON時間100mS)で動かしていますが、繰り返し動作させると暖かくなってきます。コイルの抵抗値は5Ω程度でしたので瞬間的には2-3A流れて30W以上の発熱ですから、仕方ないですね。

これを使って作成中のレイアウトはアクセサリ制御の省配線化を検討予定です。でもこれで統一した場合は、アナログ運転用のギャップもデコーダとリレーで制御したくなりますね。

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