へのへのもへじ工作室
12 | 2016/01 | 02
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

KATOターンテーブルをhack?する
KATOターンテーブルですが、レイアウトに取り付ける前に、ちょっと手間がかかりそうなコントローラの改造を先に進めます。まずはコントローラからの電気信号の分析結果を書き留めます。なお、この記事はターテーブル購入後(2014年)に実施した内容を見直して再投稿しています。

ターンテーブルの構造は、こちらバラックモデルさんが詳しく分析・説明されたものを参考にさせていただきました。
http://barrack-model.at.webry.info/201406/article_2.html
余談ですが、バラックモデルさんの記事は興味深いものが多く、私のお気に入りブログの一つです。

まず、コントローラとターンテーブル間のフラットケーブルの信号アサインを調べました。これは、比較的簡単にわかりました。なお、こちらの回路部分は今回は改造しませんので、さほど重要ではありません。
 1番 センサー入力信号
 2番 センサーのグランド
 3+4番 モータ1へ
 5+6番 モータ2へ
 7+8番 レール給電

さらに、コントローラを分解し、内部の基板をじっくり確認します。
tt1.jpg
一番大きいICはマイコン(attiny24A 、専用の装置で読みだすとdeviceID = 1E910B)が使われています。プログラムはしっかり読み出し不許可となっていまして、私のような不届きものが覗かないようになっているようです。

そこで、このマイコンの回路を追いかけまして、ターンテーブルをどうやって動かしているか、分析します。ピン番号/マイコン信号名/ターンテーブルへの接続の順番をまとました。

 1. VCC 5V
 2. PB0 TURN- MOTORの選択1 ★
 3. PB1 LOCK- MOTORの選択2 ★
 4. PB3 RESET- ★
 5. PB2 PUSH- ★
 6. PA7 PULL- ★
 7. PA6 緑LED 
 8. PA5 ターンテーブル回転スイッチ入力1
 9. PA4 ターンテーブル回転スイッチ入力2
 10.PA3 (未使用?)
 11.PA2 ターンテーブルの位置センサー
 12.PA1 (未使用?)
 13.PA0 (未使用?)
 14.GND

さらに、ターンテーブルにつながる★の信号だけ、LEDをつなげてタイイングを詳しく読み取ります。すべて0Vのときに点灯するしくみです。なお、LED3番目=マイコンの4番ピンはターンテーブル動作時には一切点灯せず、あとでリセット信号だとわかりました。
https://www.youtube.com/watch?v=sCqz8Fd1qs4
(なぜか、youtubeの動画が貼れないのでリンクを貼ります)

基本的には、「回転用もしくはロック用モータのどちらを動かすか」、「その方向はどちらか」を組み合わせて信号を出しているようです。操作と信号の関係は以下の通りです。★はオン(0V)、☆はオフ(5V)、▲はパルス(100Hz、50%)です。

1.レバーを左に倒す
TURN-=☆、LOCK-=★、PUSH-=☆、PULL-=★を1秒間 -> ギーという音でロック解除
2.その直後に
TURN-=☆、LOCK-=☆、PUSH-=★、PULL-=★を0.1秒間
3。回転開始
TURN-=★、LOCK-=☆、PUSH-=★、PUL-L=☆
4.レバーを戻す->回転がゆっくりになる
TURN-=★、LOCK-=☆、PUSH-=▲、PULL-=☆ 
5.その後レールの位置が一致する
TURN-=☆、LOCK-=★、PUSH-=★、PUL-L=☆を1秒間 -> ギーという音でロックする
6.その直後に
TURN-=☆、LOCK-=☆、PUSH-=★、PULL-=★を0.1秒間
7.レバーを右に倒す
TURN-R=☆、LOCK-=★、PUSH-=☆、PULL-=★を1秒間 -> ギーという音でロック解除
8.その直後に
TURN-=☆、LOCK-=☆、PUSH-=★、PULL-=★を0.1秒間
9.回転開始を指令
TURN-=★、LOCK-=☆、PUSH-=☆、PUL-L-★
10.レバーを戻すと回転がゆっくりに
TURN-=★、LOCK-=☆、PUSH-=☆、PULL-=▲
11.レールの位置が一致する
TURN-=☆、LOCK-=★、PUSH=★、PULL=☆を1秒間 -> ギーという音で回転ロック
12.その直後に
TURN-=☆、LOCK-MOTOR=☆、PUSH-=★、PULL-=★を0.1秒間

上記、0.1秒間PUSH=★、PULL-=★(すべて0.1秒間)が何度かでてきますが、モーターの回転を止める時に必ずでてきます(50%デューティ=低速回転を除く)。これは発電ブレーキをかけているのかもしれません。

分析が済んでから、CPUまわりをマスキングテープで養生し、半田をたっぷり載せてはがします。再利用する基板側をなるべく壊さないようにし、使う予定がない部品側は壊れてもよいと考えました。(※短時間の半田の熱だけであれば壊れる可能性はあまりありません)。
TT5.jpg

部品をはがした後は半田を吸い取って、Mrカラー薄め液で綺麗にした後、新しい配線を追加します。
TT3.jpg
この後IoT化として心臓移植(新しいマイコンとの接続)を実施します。

スポンサーサイト
ターンテーブルを加工する前に(arduino環境構築メモ)
ターンテーブルをレイアウトに組み込み塗装をする前に、IoT化の準備を進めています。katoのターンテーブルコントローラは半自動化改造と赤外線リモコン化をしていますので、この先につなげるIoTサーバーを作りたいです。最近小さな無線モジュール
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-09607/
をarduinoで開発してwebサーバーにできることがわかったのですが、その開発環境構築に苦労したので、設定手順をメモしておきます。

①"ESP8266" "arduino" "10分"で検索したサイト
http://qiita.com/azusa9/items/264165005aefaa3e8d7d
を基本にarduino(1.6.7)をインストールします。
※いろいろやってみると再インストール時は、
C:\Users\xxxxxx\AppData\Local\Arduino15
を削除しておかないとボードマネージャ廻りで不都合があるようです。

②ボードマネージャの取り込みは、"starging"を選定しないとならないです。
("starging"がなにか、よくがわかっていませんが)
環境選定は、「ファイル」 →「環境選定」 →「aditional boards」
http://arduino.esp8266.com/staging/package_esp8266com_index.json
として、「ツール」 → 「ボード」→「Boards Manager」
の設定画面でインストールします。
※ESP8266の最新ver 2.1.0を選定しました。

③ESP8266のボードを接続、GENERAL ESP8266を選定し、書き込みを行います。
このとき、ESP8266側のIO0(8番ピン)は、
 HI flash
 LO download
ですが、LOを選定して立ち上げ直さないとアップロードできません。
なお、IO13(5番ピン)がarduinoの13番(デフォルトのLEDポート)です。

④アップロードツールは、
http://blog.boochow.com/article/427214036.html
を参考するが動かず、
https://www.mgo-tec.com/blog-entry-ws_lib01.html
を参考に
https://github.com/esp8266/arduino-esp8266fs-plugin
から読み出しして最新(0.2.0)を入れました。

⑤indexl.htmlなどのファイルを***.icoファイルのホルダに作ったdataフォルダの中にいれて、
そこでツールメニューから「ESP8266 shech data upload」を選択するとアップロードできます。
※このときも③と同様に、downloadモードで再立ち上げした状態でなくてはなりません。

なお、開発環境をOTA(Over the air)対応できれば、レイアウトの中に組み込んだ後でもプログラムの変更ができるのですが、シリアルポートを使ったデバッグができるのか、また Python は古いもの(2.7)でしか動かないとか不明点もあるので、手を付けていません。
ESP8266.jpg


以下、自宅環境でのテストアドレスです。
http://192.168.0.7
http://192.168.0.11

のんびり進めるレイアウト(その3)
年明けにトラス橋を進めながら気づいたら、前回レイアウトを工作したのは昨年の8月!これじゃいつまでたってもトラス橋が活躍できないのでちょっと進めました。
DSCF2524_R.jpg
材料は引き続きamazonの段ボール←タダです。
裏面の筋に沿って切れ目を言えるとうまく丸まります。
DSCF2527_R.jpg
これで、段ボールの土手に、法面を付けて、モデリングペーストを塗布します。コテもためしたけど指が最高。
DSCF2539_R.jpg
ようなく。ターンテーブル廻りと土手上の線路の下地ができました。遠目だと初雪状態(笑)。
DSCF2537_R.jpg
でもって、機関庫の地面の色合いを研究中です。うす茶色に白のパステルでウエザリング、そこに薄く黒スプレーをまぶすとバラストにみえますでしょうか。まだ、研究が必要です。


フジドリームスタジオ501曲弦トラス橋
表題の件、ようやく組立を始めました。
201601021_R.jpg
まず、側面パーツを2枚重ねに貼り付けます。フジドリームスタジオの方のお勧めのタミヤクラフトボンドは、先が細いのでなかなか便利でした。

20160102_R.jpg
貼り合わせた後に若干薄めたMrカラーで3度ほど下塗り、吸湿防止と強度アップを狙います。すべて塗るのに1ビン使い切りました。その後、木片に貼り付けた800番程度のペーパーで空研ぎをします。段差部分には抜き部分を再度嵌め込んで均等に研ぎます。空研ぎにより地肌が見えますが上塗りで消せる予定です。

201601023_R.jpg
仮組みすると、イイ感じです。さて全体が見えたところで、橋脚部の構造を考えます。KATOの橋脚部を移植して使いたいですが、そのためにはレール取り付け部分などの強度確保を考えなくてはならないようです。



天気予報


-天気予報コム- -FC2-

プロフィール

へのへのもへじ

Author:へのへのもへじ
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

アルバム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。