へのへのもへじ工作室
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☆気になっていたEF63ボディ浮き上がりを改善する(EF62を整備する付録)
先日、EF62を整備した時に、相棒?となるEF63の気になるところを整備して効果があったので報告です。

まず、何が課題であったかを、ちょっとご説明。私が手に入れたEF63ですが、購入後しばらくしてスカートとボディの間に隙間ができるものでした。何度か嵌め直すのですが、しばらくするとまた浮き上がっている状況でした。状況写真を投稿しようと思ったのですが・・・メーカーさんの製品紹介のほうが写りがよくはっきりわかるので省略です!(笑)

隙間ができるのは1次型のみ(もしかしたら1stロットのみ?)、2次型は問題はでていません。原因を調べてみると、どうやら動力ユニット上のライトスイッチをおさえている黒いプラパーツと屋根の間のクリアランスが足りないようです。最初はこのパーツのあたりを少しずつ削っていったのですが・・・ついに面倒になり、取り外してしまいました。

そこで発想を変えて、新たにライトオン・オフスイッチを付けなおすことに決定。プリント基板のパターンをカット、偶然手元にあったものをハンダ付けしました。
もちろん、元からスイッチがあたるところはハンダボールでオン状態に固定します。(なお、チップ抵抗をハンダボールの位置に取り付け、元のチップ抵抗の位置にスイッチを追加すればパターンカットは不要になりますね)
これでボディはめ込み時の感触も素直になり、1週間たっても浮き上がりは発生しません。

その時、ついで白色LEDに交換、クリアオレンジを塗って改善です。
試運転してみるとEF63はイメージが上がったものの、逆にEF62側のライトの色が微妙に黄色く気になってしまいました。
エンドレスですね・・・

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その他まとめてご報告(EF62を整備するその4)
先日の異音対策をした後、いくつか条件を変えて走行しましたが、問題はないようです。その他、いくつか整備したところがありますので、最後にまとめてご報告です。

(1)ヘッドライトを停車時から点灯させる。
まず、動力ユニット上部、プリント基板のコンデンサを取ります。これで、常点灯対応コントローラを使えば停車中から点灯します(弊害として反対方向のLEDが点滅する場合があります)。それでもライトが暗めだったので、チップLEDと抵抗も交換しました。最近ハンダの材料が変更となったためか、部品交換がやりにくくなった気がします。
なお、LED交換によって、黄色が強かったライトの色もちょっと自然に戻ったような気がします。今回は、ライトパイプがオレンジ色に着色されているようです。(以前は黄色だった?)

(2)集電バネを調整する
購入時は写真のとおり、集電バネの先端がウエイトからちょっとはみ出していました。トラブルの原因になるかもしれないので、左右中央にくるように組み直しました。また、台車を取り付けるときに、接点がこのバネの中央にあたるように注意が必要ですね。

(3)ナックルカプラを短くする
こちらは説明不要ですね。

終わってみれば、特別精密になったわけでもないのですが、とりあえず気になったところに手を加えたことに自己満足し、完成と致しました。

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屋根上にちょっと手を入れる(EF62を整備するその3)
引き続きEF62の整備のお話ですが、次は一番気になっていた屋根上の軽加工です。

製品ではFRP部分がパーツ成形色(グレー)のままでしたので、実感がでるように塗ってみました。FRP部分の色調をどうするか迷ったのですが、今回はクレオスのレドーム色を試してみました。エアーブラシで絞りながら塗装したのですが、どうもクリーム系の色は隠ぺい力が弱いので、きれいに塗るには注意が必要でした。

次に、パーツの周囲を青15号で塗り分けします。この高圧配線の引き出し部がグレーだったのが気になって、どうしてもここを青くしたかったのです。

ついでにパンタ台にも青をさして終了です。正直、この部分どうなっているか詳しくは知らないのですが・・・

少しは、雰囲気がでたでしょうか。



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EF62異音対策を強化する(EF62を整備するその2)
皆さんも以外と気にされている?異音ですが、私なりには満足できるところまで対策できましたのでご報告いたします。今回は、前回の対策(ゴムタイヤ第二、第四動輪移設)に追加で実施したものです。また、皆さんのお手元の62と状況が違う場合もあるので、この対策が絶対というわけではないと思います。

簡単に説明すると、第二(第四)動輪を跳ね上がらないように押さえつける加工です。第二動輪の台車内側フレームに0.3mmの穴をあけて洋白線を渡し、車軸が跳ね上がるのを防ぎます。スペーサなどを貼り付けることでも同じ効果が得られると思いますが、接着しにくい材質なので洋白線を植え込みました。

この洋白線が上がりすぎると音が完全には消えません。下がりすぎると走行に影響がでるでしょう。洋白線は台車に組み付けた後つまようじで下げたり、車輪で押し上げたりして調整できます。これでようやく、スリップさせたときのチャカチャカ音は解消されました。

また、この他にも手を加えたのですが、それは次回ということで、この辺で失礼します。


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EF62の異音対策(EF62を整備するその1)
KATOからはEF81-300、EF65-1000が次々と発売された中で、なんとなく周回遅れの報告ですが、ご容赦ください。

私が入手したEF62ですが、単機ではまったく問題ないものの、何両か牽引しながら登り坂になるとチャカチャカと音がします。皆さんのご意見を元にいくつか試しましたが、ゴムタイヤを外さない限りは、大きな改造が必要かもしれません。その原因調査ととりあえずの対策について、ご報告いたします。


(1)車軸の遊びが大きい
まず、今回の台車は3軸とのことで、各動輪は、上下左右の遊びが大きくとられています。(3軸でなくても最近遊びが大きく取られているのかもしれませんが、、、)基本的には、この大き目の遊びがあってもギア同士のかみ合いには問題ないのですが、、、

(2)ギアが横からかみ合っている
EF62では第一動輪、第二動輪間がEF15などの旧型電機より広く、その距離を稼ぐために中間ギアが大きく、車軸の上ではなく横からかみ合うような形となっています。
この状態で、ギアから車輪を回そうとすると、ギアを押しつける方向と、ギアを押し上げる方向になります。両台車に一つずつあるゴムタイヤのどちらかでギアを押し上げる方向で力が加わります。

(3)強い力がかかると車輪が持ち上がるときがある
ちょっとわかりにくいですが、図は車両が左側に動こうとしているときの車輪とギアにかかる力を表したものです。
最終的にはレール面に対して緑の力を与えて進もうとしますが、車輪には黄色の反発力がかかります。
また、ギアにもモーターからの牽引力が上向きにかかります。
その合成された力が車軸にかかりますが、それを抑え込んでいるのが赤の力です。
牽引力が必要な登り坂では、黄色の力が大きくなりますが、車軸を抑える赤の力が車体の揺れなどで一瞬弱まると、車輪が上のほうに引き寄せられて浮きあがります。

(4)車輪が回転したのちレールに落ちる
車輪が浮き上がるとゴムタイヤのトラクションは失われ、車輪は空転した後ふたたびレールの上に落ちます。ゴムタイヤ側はそれほど音がしませんが、反対側は通常の金属タイヤなので、ここがレールを叩いてチャカチャカ音がします。

(5)対策は?
最終的には、ゴムタイヤを第二、第四動輪に移設し、その集電バネを強めにすることで実用上問題ない程度に改善しました。
ただし、動画の通り車両を無理矢理抑えてスリップさせるとゴムタイヤがついた第二車輪がはねておなじ音がしますね。
参考までEF15でスリップさせてても、車輪ははねませんし、音もしません。

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