へのへのもへじ工作室
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千円DCCコントローラその5
にしおかさんの協力で車載デコーダー自作が一気に進んできましたのでコントローラーも製作してみました。

以前ブレッドボードで試作したものとほぼ同様で、まずは必要最低限の機能としています。
 ・センターオフのボリュームで速度と向きを変えます
 ・ファンクションは0から4まで
 ・CV値の読み書きはなし、ポイント操作もなし
 ・アドレスは現状3固定

アドレスについては後で表示器をつけて変更可能にしたいですね。
ボタン操作はこんなかんじです。

赤:F0〜F4を切り替えます。
  ファンクション番号はLEDの点滅回数でわかるようにしています
  F0なら消灯、F3なら3回点滅してちょっと間があくような表示です
青:ファンクションのオフ
緑:ファンクションのオン

電源は内臓していないので、別にACアダプタもしくはアナログパワーパックを使います。回路は前回その4で紹介したときと変更なし 約685円にプリント基板代80円追加で、765円程度です。これで、自作デコーダーの調整をすすめることにします。

ちなみに裸の車両はminitrix E10でNEM651コネクタ付、kato(digitrax)のDZ125IN(定価3465円)を奮発したものです。

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千円DCCコントローラその4
ライトと動力車両の運転がなんとかできたので、今回はファンクションキーを試してみます。Digitraxのサウンドデコーダー(C57に組み込み途中です)で試します。
http://traintrain.jp/blog/detail/mid/24708/date/2013-06-09

コントローラ側は、小型スイッチを追加します。
http://akizukidenshi.com/catalog/c/ctactsw/
にあります一つ10円のものです。
スイッチの片側はグランドに接続、もう片方をarduinoのピンに接続、digtalReadで読みだして、ボタン操作を読み出します。
スイッチは少なめですが、これまでのコントローラ
http://traintrain.jp/blog/detail/mid/24708/date/2011-05-05
と操作をあわせてみました

赤:F0~F4を切り替えます。
  ファンクション番号はLEDの点滅回数でわかるようにします
  F0なら消灯、F3なら3回点滅してちょっと間があくような表示です
 青:ファンクションのオフ
 緑:ファンクションのオン

DCCで送られるコマンドは、例としてあげると"03,80,83"の3バイトですが、2バイト目のビットの1,0を変えるとF0~F4に割り当てた機能のオン、オフとして働きます。まだC57に搭載したスピーカーは固定していないので音質がいまいちですが、よろしければご覧ください。

本日の部品代:30円
これまでの部品代合計:685円

これを基板に乗せてスタッドを付けてケースに入れるとあと200円ほどかかるでしょうか。このまま完成させてしまうか、ちょっと他のこともやってみるか悩むところですね。

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千円DCCコントローラその3
先日はライトを制御しましたが、今日は動力車両を実際に動かしてみます。

これを機会にもう一両、デコーダーを組み込みました。さすがにFleischmannやサウンドデコーダーを壊したくないし、KATOのフレンドリーデコーダーEM-13ではライトがないので通信状態がよくわかりません。そこで氷河特急セットの機関車(GE 4/4 RhB)に、ホビーセンターKATOで新しく発売になった動力車用デコーダを取り付けます。
http://www.e-katomodels2.com/shop/g/g29-025/
買ってきて実物を見ると、今までのdigitraxと比べると小さいことにびっくりします。ただ、部品も小さいので取扱いには注意が必要ですね。また、値段も以前と比べるとだいぶ買いやすくなりました。(3000円ちょっとで購入)


さて、コントローラ側には、運転用のボリュームを追加します。
 10kΩ可変抵抗 50円
 つまみ 30円
抵抗の両端は電源に中央の端子は、arduinoのアナログ入力ポートにつなぎます。今回もDCCコマンドの詳細説明は省略しますが、前回16進で、"03,3F,00,BC"を送ったところ、3バイト目の00を01,02,03と大きくすると速度が上がります。(なお4バイト目もチェックバイトなので変化します)
とりあえず、アナログと変わり映えはしませんが、動画をご覧ください。

本日の部品代:80円
これまでの部品代合計:655円


【新】1000円で作る・・・
○○円でつくる△△、このタイトルがまるで拓啓ぽんさんのパクリになっていますが、ご容赦ください。題材は、DCC専用コントローラです。

このところ振り返ると、初めてサウンドデコーダーを買ってから、2か月、少しづつDCCの世界の仕組みや状況が少しずつわかってきました。
また、皆様のご意見をお聞きし、自分なりになぜDCCがそれなりの普及なのか、わかってきたような気がします。それを説明したところで賛否両論はあるかとおもいますので詳細は割愛させていただきますが、一つ、コントローラが高いことに目をつけてみました。

私の場合は、KATO D101を量販店で割引購入しましたが2万弱、この機種で満足できるか(逆にすぐに飽きちゃうのではないか)が予測できず、車両セットを買える値段で新たにパワーパックに投資するのは、決断が必要でした。

そこで、もし最初の一両と組み合わせてつかうことに限定(制限)したものが、格安で手に入れば(もしくは付属品ながば)いろいろと見方もかわってくるのではと考えました。KATOであれば動力車専用デコーダーEM13のお試しとしてセット販売でもされるようなイメージです。本当は、サウンド付車両とのスターターセットならインパクトがあるのでしょうけど。

まずは、目標を明確にしておきます。
1 部品代は千円、まずはケースなしで最小限のものをつくる
2 アドレスは3固定(車両を買ってきたまま動かせる)、N専用
3 通常の走行機能に加え+ファンクションキー 
   (できればF9以降も)
4 CV値の読み書きやポイント切り替えなどはやらない。
5 身の回りのものは最大限に利用する
6 (できれば)夏休みまでに作る

最後の納期はちょっと弱気ですが、こんな感じです。今後、いくつか課題があるでしょうけど、まずは目標宣言でした。


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99円リモコンでDCCを動かしてみる(2)
その後、LocoNetの調査を進め、リモコンからファンクションキーがつかえるようになったのでご報告です。
アイスマンさんのアドバイス通り、数字をファンクションキーに割り当ててみました。D101と先日作成したリモコンの受信機兼LocoNetのスロットルの回路、テスト車両(Re460)は以前ご紹介したものと同じ構成です。

今回、本当はF9以降の音をかなさんにご紹介したかったのですが、F9以降の通信分析ができず、こちらは少し先になりそうです。

ひとまず、LocoNetは終了し、今後別の企画を進めようと思います。


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